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カワカミプリンセス

  • カワカミプリンセスのフォトコーナーその1
  • カワカミプリンセスのフォトコーナーその2
    • '06年秋華賞 / '06年エリザベス女王杯
    • '07年ヴィクトリアマイル
    • '07年休養時
    • '08年府中牝馬ステークス
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産駒

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牧場フォト

  • 牧場のフォトコーナーその1








カワカミプリンセス

Kawakami Princess

2006年 オークス ~ 東京競馬場

kawakami_p002.jpg'06 オークス
  パドック

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  ゴール前

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  ゴール後

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  ウィニングラン

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  歓喜

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  ウィナーズサークル

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  パドック
kawakami_p009.jpg'06 オークス
  表彰

新馬

2006年2月26日 阪神5R
 3歳新馬 芝1400m 1着

母・タカノセクレタリーに、期待していた種牡馬・キングヘイローを配合して生まれたカワカミプリンセス。
入厩後に再調整に出されたりと、順風満帆にデビューとはいかなかったが、西浦厩舎の主戦・本田騎手を背にデビュー。
当日の雨、道悪も苦にせずに、スタートから先頭を奪うとそのまま押し切ってゴール。
牧場としてはゴッドオブチャンス以来となる新馬勝ち。
また、馬主としても記念すべき初勝利となった。
時間的に厳しいが、桜花賞を目標に戦いが始まった。
(しみず)

君子蘭賞

2006年3月26日 阪神9R
 君子蘭賞(3歳500万下) 芝1400m 1着

桜花賞を目標にしていたプリンセスだったが、桜花賞トライアル,中京のファルコンSを除外され、自己条件戦へ。
デビューと打って変わり、スタートで後手を踏むとそのまま後方からの競馬。
途中最後尾まで後退し、惨敗を覚悟するも、直線では大外から一気に強襲しての快勝。
デビューから連勝を飾る。
桜花賞への登録こそ行うものの、オークスに標準を切り替えて調整されることとなった。
(しみず)

スイートピーS

2006年4月30日 東京11R
 スイートピーS(OP・TR) 芝1800m 1着

オークスに向けた試金石の一戦となったスイートピーS。
心配された輸送も問題なくクリアし、馬体重はデビューから+12Kgと増加。成長している。
レースのほうは出遅れも無く、好位をキープすると、直線では粘るヤマニンファビュルをしっかりと捕らえ完勝。
1番人気に応えるとともに、オークスに名乗りを上げた。
(しみず)

オークス

2006年5月21日 東京11R
 優駿牝馬(GⅠ) 芝2400m 1着

無敗で本番を迎えた第67回優駿牝馬(オークス)。
人気は、アドマイヤキッス、桜花賞馬・キストゥヘヴンに次ぐ3番人気に支持された。
大食&成長期にあって-4Kgで挑んだということは、現時点での究極の仕上げだろう。

午後3時40分。スタート。
トライアルで2着に退けたヤマニンファビュルがハイペースで飛ばす展開。
離れた2番手にアサヒライジングが追走し、3歳牝馬には非常に厳しい流れに。
直線は、失速した逃げ馬を尻目にアサヒライジングが先頭に。
本田優騎手のムチに応え、プリンセスも馬場の真ん中を懸命に駆け上がってくる。
「交わしてくれ!」その願いは通じ、アサヒライジングを、フサイチパンドラを押さえ込み、無敗で樫の女王へ。
悲願の、悲願のGⅠ勝利となった。
生産者(兼オーナー)の上山は、表彰式へ向かうエレベーターの中で人目も憚らず、歓喜の声を上げ喜んだ。
もう二度とはないかもしれないという思いを含んで。
GⅠを勝つというのはそれだけ大変なことなんだ。
(しみず)